施工管理の転職理由!5人インタビューしてわかったことを紹介

現役施工管理のセツビズ(@kensetsusyosin)です。

今の会社に不満があって転職を考えた方いらしゃるのではないでしょうか

施工管理で働いていると他の会社に転職していった仲間が何人かいます。

頑張っている友人たちに転職した後の状況を聞いてみました。

他人が転職した後どうなったか知りたいと思いましてインタビューしてきました。

施工管理から違う職種に転職した方と施工管理のまま転職した場合と両方聞いてきました。

これを読むことによって転職するとどうなるのか参考になるかと思います。

また転職市場でどんな人材が求められているかつかめると思います。

私は転職活動する際にいろんな人の例を聞いて自分の転職先やアピールを考えました。

ぜひ参考にしてください。

目次

他業種への転職

今回は友達に今の状況をいっぱい聞いてきたよ

転職したいんだけど、転職したみんなはどんなその後送っているんだろう

今回は転職した人の意見をまとめてみました。

本人の主観による意見をまとめています。ご了承ください。

Aさんの場合

Aさん 26歳 そこそこの大学卒 電気学科 

中堅設備業者での機械設備の施工管理から器具メーカに営業として転職

転職理由
  • もともと新卒の時にメーカ志望だったが転職活動がうまく行かなかったが諦めきれず転職
  • 残業と休日に不満があった
  • 現在の年休が115日残業60時間、有休が取りにくい
  • 年休120日 残業30時間程度が希望

メーカー就職したかったけど
あきらめきれなかったから再チャレンジしたんだ
もっといい会社に行こうと転職を決断した

転職した結果
  • 世の中の景気が安定し転職売り手市場で希望のメーカに転職
  • 給料は多少減少大手メーカなので勤怠管理がしっかりしていて無理な残業ができないのと多少のサービス残業がある
  • 45時間残業→20時間プラス10時間のサービス残業
  • 休みはそのまま もともと多い会社だったので変わらず 有休は取りやすくなった
  • 本人は希望の会社に転職できたので概ね満足

施工管理のキャリアを利用せずに転職して

年収は下がったが休みと時間が手に入った。

Bさんの場合

Bさん 30歳 そこそこの大学卒 機械工学科

中堅設備業者での電気設備の施工管理から大手部品メーカに営業として転職

転職理由
  • 労働時間が長く将来が不安になる
  • 結婚を機に自分のキャリアプランを見直したい
  • 大手メーカ中心に転職活動を行う

施工管理って労働時間長いじゃないですか?
もっとゆっくりした働きかたがしたかったんだ
施工管理の資格があれば建設をしているメーカーの営業に転職有利だと思って
キャリアアップを狙いました

転職した結果
  • 大手メーカ中心に転職活動を行う
  • 給料は微減 大手であるが会社の業績が良くないので給料はあまり良くない状況
  • 残業は55時間→20時間に減少
  • 休みはそのまま もともと多い会社から転職したので多いまま 有休は取りやすい
  • 働き方におおむね満足

大手に転職するが給料は下がったが

自由な時間と大手に入った実績がもらえました。

施工管理から施工管理への転職

Cさんの場合

Cさん 27歳 そこそこの大学卒 電気学科

中堅設備業者での機械設備の施工管理から大手メーカに施工管理として転職

転職理由
  • 就職して5年目、施工管理技士が手に入って自分の将来を考え始めた
  • 給料も安く、もっとストイックに働きたいと希望
  • 施工管理技士が取得できたのでキャリアアップを考えて転職活動開始
  • 大手メーカや大手建設会社を中心に転職活動

機械の監理技術者と2級電気施工管理技士を持っているので
自分の市場価値を確かめるためにも転職活動しました
予想よりも良い会社に転職できそうだったので
頑張る気持ちで転職しました

転職した結果
  • 大手メーカに施工管理として転職
  • 給料は微増 大手に転職できたのでこれからの給料伸びが期待できる。
  • 残業は40時間→60時間に増加
  • 残業も最初は多いが段々減らしていく予定

同業種での施工管理転職で会社の大きさが変わったことによって

休みも年収も増加したみたいです。

Cさんは転職するのに資格を武器にしています。

転職に重要な資格を知りたい方はこちらのページもあわせて見ていただきたいです。

Dさんの場合

Dさん 28歳 そこそこの大学卒 機械工学科

中堅設備業者での機械設備の施工管理から水処理設備工事会社の施工管理に転職

転職理由
  • 忙しく残業時間を減らしたくて転職活動開始
  • 現在の残業が80時間くらい
  • 実務経験を生かしながら優位に転職を進めたい。
  • 施工管理の資格と経験を武器に転職活動をする

残業が多すぎて私生活がなかったので
転職を考えていた
できれば自分の経験を生かして転職できればいいと思って
転職活動しました
給料がほとんど残業代で構成されていたので
基本給が高い会社に転職したかった

転職した結果
  • 給料は微減 残業が減って残業代が少なくなって給料が下がっている
  • 休みは微減 元の会社とカレンダーが違うので微減した
  • 80時間残業→10時間くらいに減少
  • 残業が多くないし給料もそんなに変わらないので満足

過酷ブラック企業から小規模の会社に転職することによって

給料が多少減ですが休みが大幅に手に入り本人の希望には大きく手に入ったみたいです。

Eさんの場合

Eさん 28歳 地方大学卒 機械工学科

大手設備業者での機械設備の施工管理から重電メーカの電気施工管理に転職

転職理由
  • 地方転勤拒否が大きな転記 東京で働きたい
  • 残業や給料はだいたいそのままが良い
  • 会社のレベルをあまり下げたくないので大手中心に転職
  • 施工管理の資格はある

私の場合は地方に転勤を言い渡されたのですが
家族や彼女を置いて地方に行く選択ができず転職しました
急なキャリア変更を余儀なくされましたが
好景気で転職がうまくいきました

転職した結果
  • 給料も残業もあまり変化なく転職できた
  • 転職後も希望通り東京の現場で施工管理をする
  • 通勤時間は少し短くなった
  • 希望は大体クリアできたので大満足

だいたいの希望がかなったため大満足

転職する大きな理由6選

残業が多い

施工管理では労働時間が過酷だった過去があり昔からの体質を引きづっている会社が多い

最近は労働時間の制限により快適に働ける会社も多いため

転職すれば解決されることも多い

給料が少ない

労働時間の割に給料が少ない方、悩んでいるのであれば転職したほうが良いかもしれません。

資格、もしくは実務経験があれば

今の会社より給料が高くなる可能性は十分あります。

残業代が出ていないようであれば賃金アップのハードルはそんなに高くありません。

仕事にやりがいを見いだせない

施工管理のやりがいがわからなくなっていませんか?

仕事のやりがいを見失うと熱心さがどこかに行ってしまいます。

今一度施工管理の仕事を熱心にできる理由を今一度見つけ直して今後の仕事の根源にしていくことが大事です。

施工管理のやりがいにはこれらの項目があります。

  • 完成した物が残る
  • 給与水準が高い
  • チーム団結して達成感を感じる
  • 仕事が安定している

別記事で施工管理のやりがいについてまとめていますので見ていみてください。

おすすめ記事:施工管理のやりがいについて

待遇に不満があったから

上司からの評価が自分の考えより評価が低く出世が上手くできなくて退職する場合も多いです。

会社の組織上スムーズに出世できる役職が相手いなくて自分の出世が思うようにいかない場合もあります。

年功序列が社風の会社は出世できる機会に制限があります。役職の席が少ない中小規模の会社ではよくあることです。

スキルアップも含めて他社への転職を模索した方も多いです。

転職を検討してみてはいかがでしょうか?相談だけでも良いので一度話しを聞いてみてもらってはいかがでしょうか?

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転職を成功させるためにはコンサルタントにお願いするのが大事です。
大手ゼネコンに転職する。
給料の高い会社に転職する。
ワークライフバランスが良い会社に転職する。
会社選びから企業との交渉までをサポートしてもらえます。

キャリアアップ

新卒の就職活動に失敗したと感じている方や就職して自分の能力が

周りに比べて高いと感じた方は

キャリアアップをみんな狙っています。

人材不足の今これはチャンスかもしれません。

一度転職市場の調査だけでもしてみてはいかがでしょうか?

地方転勤を言い渡された

施工管理として地方と都会どちらで働いたら得か気になるところかと思います。

ご自分の環境がメリットを最大に受けられる環境か

デメリットをもろに食らってしまう環境か

どちらの環境にいるか再確認してから見てもらえると助かります。

メリットデメリット
都会接する人が高レベル
年収が高い
自分のレベルアップができる
ことごとく忙しい
地方仕事が緩やか
資格勉強の時間がとりやすい
人間関係をミスるとダメージが大きい
都会と地方で働くメリットデメリット

地方のメリット

地方は比較的仕事の進みが緩やかです。

ホワイトな仕事を望む方は地方でしょう。

自分の時間、家族の時間を望む方はこちらが良いかと思います。

多少地頭や能力に自信がある方は良いかもしれません。

都会より地方は多少は周りの方のレベルが劣るのを感じます。

出世を考える方は良いかもしれません。

都会のメリット

大手企業が多いです。

自分の働いている会社が大手でなくても相手にする会社は大手に触れる機会が多くなります。

大手企業で働いている方は仕事ができる教育をされていて高レベルになります。

高レベルの方を相手にすると自分もレベルアップしますし

勉強になる部分が多いです。

レベルの高い環境で仕事をしていると自分のレベルが上がるので

地方に異動したときも実力がついた状態で異動しますので

楽できる事が多いです。

賃金が地方よりは高いです。

暮らしている環境も都会はかかりますがそれに応じてもらえるお金も高くもらえます。

地方のデメリット

デメリットとしてはコミュニティの輪が小さく

人間関係で失敗しても代わりがいないときがありめんどくさいです。

都会以上にコミュニケーションに気を使います。

また自分のレベルを上げる事が難しく都会に行ったとき力不足を感じる可能性が高いです。

都会の会社に転職活動する際、又は新しい会社に入った際に

デメリットに感じる機会が多くなるのは感じるかもしれません。

あと賃金が都会と比べて安くなりことが多くなりがちです。

暮らしにかかるコストは少ないですが見入りも少ないので

都会でもコストのかからない方は相対的に損します。

都会のデメリット

ことごとく忙しいです。

建設業の過労死に関するニュースを見かけますがほとんど都会です。

施工管理という職種がら残業は多くなりがちですが

都会の大きな案件についている元請、一次、二次の施工管理は特に多くなりがちです。

またそんな環境にみんながいるので個々のレベルが高く

ついていくにはそれ相応の努力を求められます。

出世競走も熾烈になることが予測されます。

転職で地方に行くか転勤で地方に行くか

働いている中で転職で地方に行くか転勤で地方に行くか

どちらがお得かということも考えました。

今の環境で異動願いを出し続けるかどうかの采配に使ってください。

転職で地方に行く
転職で地方に行くメリット

転職で地方に行く場合は今の会社より上位の会社に行ける可能性があります。

資格を持って地方に行く場合のメリットを受けるにはここを重視していきましょう。

キャリアアップするにはいいかもしれません。

転職で地方に行くデメリット

転職で今と同じレベルの会社に行くと

賃金は下がります。地方に行く際は気をつけましょう。

転勤で地方に行く
転勤で地方に行くメリット

給与体系をそのまま引き継いで地方に行けるので

賃金が下がるのは防げます。

同じ給与のまま仕事が楽になるのは結構良いかと思います。

おすすめです。

転勤で地方に行くデメリット

転職するなら地方に行くと機会が少なくなるので、行く前か行ってもまもなくで転職活動するのが良いでしょう。

一般的な地方と都会の違い

一般的に言われる都会と地方の違いをまとめてみました。

メリットデメリット
都会娯楽が多い
仕事の選択肢が多い
交通網が発達している
家が狭い
病院が多い
満員電車がつらい
人が冷たい
地方家が広い
病院が少ない
自然がある
ゴルフしやすい
娯楽が少ない
電車が来ない
人とコミュニケーションを強いられる
一般的に言われる地方と都会の違い

地方で働くのもメリットデメリットあります。

ご自分のライフプランやキャリアステージに合わせて考えていただければと思います。

転職先の選び方

年収アップしたいならゼネコンや大手に転職

年収を上げたいなら福利厚生や年収が高い大手ゼネコンに転職しよう。

転職するには資格と経験を積んで転職活動をするのが良いでしょう。

ホワイトな環境で働きたいなら発注者に転職しよう

ホワイトな環境で働きたい場合はU Rや独立行政法人など発注者に近い立場で働きましょう、

発注者に近い立場になることでかかるストレスは少なくなります。

また立場が保護されているので残業も少なくなります。

資格取得してキャリアアップしたいなら中堅施工会社

資格をいっぱい取得したいなら中堅施工会社に転職しましょう

建設業の資格は実務経験が必要な場合が多く実務経験は働いている会社に大きく左右されます。

働いている会社を選び実務経験をいっぱい積むことによってより良い会社に転職しましょう。

転職の失敗を減らすには

転職したら事前に説明されていた内容と全然違う業務を任された

残業が思ってたより多い

など転職失敗した例も聞いたりします。

転職失敗しないためには、転職エージェントがつく転職サイトを利用しましょう。

転職エージェントに転職先の状況をしっかり確認して

希望する会社が本当に思った通りなのかは十分チェックして転職しましょう。

施工管理から他の業種に転職してしまう理由

仕事のミスマッチ

建設会社に入社する人は建築士や技術者になるために入ってくる方が多いですが

全員が技術職になるわけでなく営業や現場監督になる方もいます。

経験的に技術者になるために必要な経験でもあると思いますが

現場の仕事に絶望して転職していく人は多いです。

労働時間の長期化

建設業界業務量が多く残業体質です。

最近は官民で残業の改善を行なっており、だいぶ緩和されています。

ですが旧態依然とした会社はまだ昔の労働量が課せられる会社があります。

そのような会社は労働時間改善の様相が見えないのであれば

転職考えても良いかもしれません。

職場の人間関係

職場の人間関係を壊してしまったり、パワハラ体質やチームワークが破綻していると

働くのが辛くストレスの原因になります。

建設工事はチームワークで仕事をしますので思ったほど成果が得られません。

そこに疑問を持って転職していく方も多いです。

まとめ

施工管理でも他業種でもある程度売り手市場ならキャリアアップを狙える環境ではあります。

今の会社がつらくて施工管理や建設業を辞めたい方も業界から出て新天地に行くも良いし

施工管理で楽になる方法もあります。

それぞれのライフスタイルに合わせた会社に転職して皆さん幸せそうです。

自分が重視したい内容をまとめて当てはまる会社に転職するのがよいのではないでしょうか?

転職先で幸せに働いているのでしっかり転職先選べば自分の要望に合った会社が見つけらるはず。

転職を考えている方に読んでほしいページ

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