施工管理の給料が高い理由!年収800万の技術者が解説!

現役施工管理のセツビズ(@kensetsusyosin)です。

私は施工管理という職種で働いています。

正直皆さん年収いくらが気になりませんか?

違う業種から転職を考えている方

今働いている会社から違う会社への施工管理で転職しようとしていて年収の比較をしているかたにみて欲しいです。

施工管理の年収実態(施工管理チャンネル出演動画)

セツビズ

施工管理チャンネル様に出演させていただきました
この記事を元に動画にしていただきました

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目次

施工管理とは

施工管理とは建設現場で工程調整や作業容量、安全管理をする仕事です。

工事現場の事務所で書類作成や作業員の管理を行う仕事です。

施工管理の仕事内容については別の記事でまとめていますのでそちらを見てみてください。

おすすめ記事:施工管理の仕事内容について

スーパーゼネコン平均年収ランキング

スーパーゼネコンの平均年収をランキング形式でまとめて見ました。

会社名平均年収従業員数
鹿島建設株式会社1100万円7900人
株式会社大林組1050万円8800人
株式会社竹中工務店1040万円7630人
大成建設株式会社1010万円8500人
清水建設株式会社1000万円10400人
スーパーゼネコン年収ランキング

引用:EDINET(電子有価証券報告電子開示システム)

スーパーゼネコンの年収年齢推移(清水建設)

ズーパーゼネコンでは年齢によってどのように推移するのかを調べました。

清水建設の例を調べましたので掲載いたします。

年齢年収
20〜24歳309万円
25〜29歳700万円
30〜34歳760万円
35〜39歳786万円
40〜44歳879万円
45〜49歳998万円
50〜54歳1090万円
55〜59歳1080万円
60〜64歳710万円

20〜24歳ではスーパーゼネコンであろうがなかろうが他の企業とそんなに変わらないくらいの年収ですが、50代で1000万円超えます。

引用:平均年収.jp

電気設備工事会社 年収ランキング

会社名平均年収従業員数
株式会社ダイダン937万円1727人
コムシスHD株式会社897万円17520人
株式会社きんでん887万円8150人
東邦電気工業株式会社887万円727人
NECネッツアイ株式会社805万円7675人
電気設備工事会社年収ランキング

電気工事会社の年収ランキングをまとめました。

電気設備工事会社 年収年齢推移(NECネッツアイ)

電気設備工事会社の年収年齢推移をまとめました。

年齢年収
20〜24歳304万円
25〜29歳529万円
30〜34歳563万円
35〜39歳583万円
40〜44歳650万円
45〜49歳742万円
50〜54歳816万円
55〜59歳808万円
60〜64歳525万円
NECネッツアイの年収年齢推移

施工管理は、ずばり年収は頑張れば1000万!

私の年収は年次にもよりますが大体30歳で600万円くらいです。

平均年収400万円よりは高いです。

平均年収.jp  30歳

高い理由はある程度忙しく残業がある点です。

平均との差が年間200万だとすると月15万円くらいは残業代がもらえる計算になります。

滅茶苦茶な残業を強いられる会社は大変ですが、その分給料をもらえます。

大手に就職すれば最終的に1000万目指すことも可能です。

セツビズ

意外と給料もらえています(笑

わたしの施工管理年収推移

STEP
20代年収

350万〜600万くらいを推移します。

年齢や経験、資格の取得量によって変わりますが順調に取得できたため

遅れはあまり無いように思っています。

STEP
30代年収

650万〜現在750万〜850万を推移すると予測

課長職にそろそろ届きそうな立場で残業で稼げるのは

STEP
40代年収

800万〜1100万程度を推移すると予測

給与体系や上司への聞き取りにて調査しました

課長になった瞬間に残業代がつかなくなるため一旦下がるがそれ以降は順調に上がっていきます。

施工管理の給料構成

施工管理の給料の構成は基本給+資格手当+残業代となります。

  • 年次が上がることによる昇給や役職による基本給
  • 施工管理技士などの資格による資格手当
  • 定時内に済ませることのできなかった仕事をする残業代

の3点で構成されます。

施工管理の給料構成

施工管理の給料はなぜ高いのか

施工管理は給料が他の職業よりも平均的に高いです。

なぜ高いのでしょうか?

給料が高いのには理由がありますので解説いたします。

建設業は危険な作業が多い

現場作業が主になりますので危険な作業が多いです。

施工管理がケガをすることはあまりありませんが

現場の安全を管理する立場なので責任が大きいです。

施工管理の仕事について大変な部分をまとめました記事を作っていますので合わせてみてください。

おすすめの記事:施工管理がつらい理由

工程調整や書類仕事で忙しい

工程会議や調整が多いため時間を多分に使います。

更に書類仕事もあるので残業が多くなります。

残業が多くなると手当も多くなるので給与も上がります。

コミュニケーション能力を問われることが多い

仕事を調整するのでコミュニケーション能力が大事な仕事です。

個人の能力が問われる場面が多いため経験を積んだ施工管理が重宝されます。

優秀な施工管理は評価され給与が高くなります。

施工管理は資格を取るまで時間がかかる

施工管理の資格に施工管理技士という資格があります。

これは実務経験が必要な資格です。

試験自体はそんなに難しくないですが試験受けるまでに時間がかかります。

実務経験が参入障壁となり施工管理は人材として希少となっています。

参入障壁が高い施工管理の技術者は希少なので給料が高いのです。

資格取得で手当が出て給料が上がる

施工管理技士と言う資格は施工管理には絶対必須な資格です。

それによってできる仕事の幅も広がり対応できる工事の内容も変わります。

詳しくは別記事で解説していますのでチェック(施工管理がとるべき資格3選)

資格を取得した人材は重要なため会社は手当を出します。

例えば月給に1、2万乗っかってきていれば年間12〜24万上がることになります。

転職によって年収を上げることができる

転職を繰り返すことによって所属する会社のレベルを上げることができます。

会社のレベルをたとえば

専門工事業者→サブコン→ゼネコンとどんどん上げていくことが可能です。

転職するには資格と経験を重要視されます。現場を頑張ったり資格取得をがんばれば着実に年収を上げることが可能です。

転職の方法については別記事で詳しくまとめていますのでご覧ください。

おすすめ記事:施工管理のキャリアアップ方法について

施工管理の給料が安いと思っている人の特徴

施工管理の給料が高いことをこれまで説明してきましたが、今現状給料が安い方がいます。

給料が安い方に当てはまる条件をまとめました。自分の現状と比べてみて照らし合わせてみてください。

20代の施工管理は給料が安い

施工管理であっても20代の内は給料が安い場合が多いです。

一般的に若手の頃は役職もつかなく資格手当もないため他の業界と同じように給料が安いです。

年次を重ねることによって施工管理の給料が上がっていきます。

小さい企業の施工管理

会社の規模が小さい場合、給料が上がりづらい場合がありどうしようもありません。

その場合はいつまでも小さい会社におらずもっと給料の良い会社に転職するのをおすすめします。

実務経験や資格取得すると施工管理として転職しやすくなります。

若くて資格を多く持っていると転職に有利なため資格取得を急ぐか資格取得しやすい会社に転職することが良いでしょう。

おすすめ記事:施工管理が転職を成功させるキャリアアップガイド

施工管理が向いていない人

そもそも施工管理が向いておらず仕事をだらだら仕事をしていると給料も上がらず将来の展望が見えません。

施工管理が向いていないなら自分を改善するか向いている職業に移るかの選択になります。

大事なのは今、施工管理が向いていない状況なのか改善できる状況なのかを確かめる必要があります。

おすすめの記事:施工管理が向いていない人の特徴

給与が高い施工管理の特徴

施工管理の年収は低い方から高ければ1000万以上になる場合もあります。

給与額の違いはどこに差があるのでしょうか

具体的にまとめてみましたので参考にしてください。

大手企業で施工管理を行う

大手工事会社やゼネコンと地方の小さい企業では差が大きく出ます。

新人の頃や求人にはあまり差がないように思いますが

昇給の幅が違うため20代前半と差が30代では大きくなります。

会社規模は確認しましょう。

大きなプロジェクトを管理している

規模の大きい工事を担当すると周りの評価が上がります。

評価が高ければ昇給も早くなり給料が上がるスピードも早くなります。

また忙しい仕事は残業が多くなりますので給与が多くなります。

役職がついて給料が上がった

役職がつけば昇給します。

周りの評価を集めて昇給しましょう。

また年功序列の文化が大きい会社だと年次で給料が上がることが多いです。

50代60代になってくると出世競争が発生しますが若い段階だとそこまで差がありません。

順調に確実に評価集めましょう。

評価あげる努力より下げない努力が大事です。

施工管理の仕事は意外と楽?

施工管理の仕事はみなさんが考えるより意外と楽かもしれません。

肉体労働ではありませんし現場事務所での事務がメインです。

労働環境も昔より良くなってきていますし最近は女性の施工管理も増えてきています。

施工管理の意外と楽な仕事内容をまとめた記事を別で作っていますのでぜひ一読ください。

おすすめ記事:施工管理が楽しい場面!意外と楽な仕事を赤裸々に話す!

地方と都会の年収差

地方と都会の年収差はあります。

ただ地方と都会で年収と忙しさがメリットデメリットになります。

メリットデメリット
都会接する人が高レベル
年収が高い
自分のレベルアップができる
ことごとく忙しい
地方仕事が緩やか
資格勉強の時間がとりやすい
人間関係をミスるとダメージが大きい
都会と地方で働くメリットデメリット

地方勤務のメリットデメリットを詳しく知りたい方はこちらにまとめてあります。

建設業の将来性

建設業の将来性についてどうかと思っているかた多いと思いますが

結論、わたしは成長産業だと思っております。

不景気になると真っ先に公共投資にお金が動いてきます。

現状建設業は忙しく人手不足なので仕事自体は供給に対して需要が大きいです。

公共投資を圧迫していた時代から景気回復のために建設業の発注はとても多く仕事が過多となっています。

また、昭和の後半に公共投資された建物の立て直しの仕事が多くでています。

それにより仕事がとても多い状態です。

施工管理の資格手当

建設業は資格を取ることによって資格手当がでる会社が多いです。

資格手当はMAX2万円くらいでますので年間24万円最大あがります。

昇給で年収24万円上げるのはどんな会社でも大変です。

資格の種類はいくつかあって会社によってもらえる金額は違うと思います。

また日頃の仕事から学べる事も多くそんなに労力かからず合格できるかと思います。

施工管理の資格種類

では資格の種類をはどんなのがあるのでしょうか

おおむね施工管理技士を取れれば資格手当が出ます。

施工管理技士は実務経験が必要な資格で取得価値は高いです。

資格手当と転職価値がとても上がります。

施工管理でとれる資格はこちら施工管理の取るべき資格とは

施工管理が転職するには

給料を上げて生活レベルを上げましょう。

年収がもしかしたら上がるかもしれません。

建設業における施工管理の実務経験って結構な無理ゲーなんですよ。

条件が整っている状態でも3、4年同じ業界で主要な仕事をしていないと資格がとれないのです。

今、建設業は人材不足若手の技術者ってとても少ないのです。

若くて資格を持っている、又は資格が取りやすい条件が整っているだけで転職のプラス材料になります。

ほんとキャリアアップするなら今って感じです。

就職活動の時に入れなかった会社に資格取得して実務経験を積んで上の会社に行きましょう。

転職を考えてる方はこちらもあわせて見てみてください。

おすすめの記事:施工管理の転職を成功させる方法

まとめ

結論建設業界は成長しているし

労働環境も改善していっています。

賃金も良いので厳しい世界ですが

挑戦を検討してみるのも良いかと思います。

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