施工管理が文系でもできる理由を3つのポイントで解説


求人を見ていて「施工管理に興味を持ったが文系出身で勤まるか心配」そんな風に思うかもしれません。

しかし、新卒、未経験、文系出身の施工管理は大勢います。

施工管理は確かに理系の方が有利です。

しかし仕事内容的には十分文系の方にも勤まる仕事です。

どうして文系に勤まるのか、文系の方はどのように歩んでいけばよいかまとめましたので御覧ください。

目次

施工管理ってどんな仕事?

建設業で働く施工管理は現場を管理するまとめ役です。

  • 工程管理
  • 原価管理
  • 安全管理
  • 品質管理

これらを現場で管理する現場監督です。

工事現場で職人さんに工事を依頼し完成させる仕事です。

施工管理の仕事内容については詳しく解説している記事を作っていますのでそちらも確認ください。

おすすめ記事:施工管理の仕事内容について

施工管理は現場のリーダー

現場を仕切るリーダーの施工管理は下請けや職人さん作業内容を指示したり方向性を正したりします。

入って間もない社員もベテラン同じ様に仕切りますので若手の時はかなり大変です。

これが精神的負担として大きく若手の挫折原因になっています。

しかし言い換えると年次が上がって来るほど本人の能力関係なく説得力が増すため楽になっていきます。

知識は吸い上げれば良い

施工管理は現場のリーダーで工事の運営をするにあたり、専門的な知識を必要とする場面はいくつかあります。

「自分には専門的な知識がないのでこの仕事は無理だ」だなんて思うかもしれません。

しかしこれは間違いです。

知識は専門職人に聞いて作業すれば良いのです。

詳しい人や業者から知識を吸い上げて工事を行えば現場は完成します。

経験は聞かなくても自分が知識を有していて職人に聞く作業を簡略できるだけです。

時間をかければできる作業ですのでベテランと同じクオリティに工事を完成させることは可能です。

ゼネコンの施工管理ほど文系につとまりやすい

文系の施工管理は大手のゼネコンの方が勤まりやすいです。

なぜかと言うと大手の方がより人員調整、工程調整の色が強くなり

専門知識があまり必要無くなります。

必要無いという表現は専門知識が生きる場面より調整作業の方が仕事として大きくなります。

そして専門知識が必要な場面が多くなり自分の頭だけでは処理できないです。

処理できないため、専門の業者に依頼する場面が多くなり自分自身でアウトプットする場面はだんだん減っていきます。

よって大手の方が専門知識より経験がものをいう仕事内容になります。

(実体験)「新卒」「未経験」で管理した受注価格1億円の現場

私は新卒で就職した1年目に1億円の工事物件を担当しました。

機械の入替工事で機械の規模が大きかったので工事金額1億円越えの現場代理人で担当しました。

専門的な機械の入替工事だったので知識も当然分かりませんでしたので専門職人の手をいっぱい借りて工事を完成させました。

現場がうまく回るように職人や業者と深く会話していき工事がうまく回り完成しました。

完成書類の作成も先輩に必要書類を確認していき上手くまとめました。

この経験より工事は知識ではなくコミュニケーションで工事は完成させるのだと感じています。

資格取得は理系の方が有利

ここまで文系でできる仕事だと説明してきていましたが理系の方が有利な点があります。

それが資格取得です。

施工管理技士の資格取得には実務経験が必要です。

そして出身学科によってはこの実務経験が短くなります。

資格取得が早ければ早いほど大きな現場を担当する機会が早くまわってきます。チャンスが早くまわってくると出世できる可能性が上げられます。

実務経験については別記事で解説しています。

おすすめ記事:施工管理の実務経験について

不安であれば派遣の施工管理から始めるのもあり

文系の施工管理就職について不安であれば派遣の施工管理から始めるのも有りだと思っています。

2~3年勤めて2級施工管理技士を取得して正社員に就職するのがおすすめです。

施工管理のキャリアアップについては別記事でも解説していますので見てください。

おすすめの記事:施工管理のキャリアアップガイド

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